概要
製品の特徴
▷ 業界共通・シングルレンズ・接着レンズは偏心角度を直接測定できる;
▷ 測定精度が高い・カーソルライン0.001mm・目盛りの幅が広い・測定精度は5秒に達する;
▷ 測定範囲が広い・平面鏡以外の凸・凹レンズ(非球面を含む);
▷ 簡単に使える・迅速で便利・治具標準ガイド穴¢50mm・治具の制作が簡単;
▷ 配置が多く、お客様のニーズに合わせて画像計算機と小型レンズ測定治具を配置でき、測定精度は2秒に達する(追加料金);
▷ サービスがよい・偏心測定、接着芯出しソリューションをお客様に提供することができる(追加料金);
▷H作業高さ・業界内偏心儀作業高さは通常(110mm)である・ET1610RA-TVの作業高さは130mmに達する。
用途
▷ 測定・光学レンズの球面光軸と外円の同軸度のずれに適している;
▷ 接着レンズの芯出し・2枚以上のレンズの接着芯出し;
▷ 偏心補正を装着・光学ユニット組立工程の偏心補正;
使い方の説明
1.各接続線をしっかりと接続する・電源プラグイン、検出光源を点灯する・ノブを必要な明るさに調節する;
2.被検レンズをセンタリング治具の上に置く;
3.CHART移動筒を左右に回転させる・CHART位置を昇降させる・はっきりした十字が見つかるまで調整する;
4.変位ステージのマル測定器ハンドルを回転させる・ダッシュパネルの目盛の十字線と重なるように(+)を調整する;
5.作動距離を長くする必要がある場合・z軸変位ステージを回転させて接眼レンズを昇降させればよい・同時にCHART昇降リングを左右に回し、ディスプレイ上の十字線を観察する・必要な適切な検出高さD値まで調整する;
6.レンズを回す・明るい十字にレンズと一緒に円を描く・レンズの偏心が大きいほど・描いた円が大きい;
7.TVで円の直径マス数を読み出す・その半径が偏心マス数である;
8.偏心量を角度値に換算する
レンズの偏心は偏心マス目数と被検レンズの球面(非球面)頂点と対物レンズ間の距離Dの値によって円を描く直径マス目数÷2=偏心マス目数で決まる
Dの値によって、各マスが表す角度の値が表を調べたり計算したりすることが決まります。
主なパフォーマンスとパラメータ
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